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KEIEI / 失敗する理由

ジム経営の失敗は、根性ではなく構造で決まる

ジム経営が難しいと言われるのは、経営者の努力が足りないからではありません。経済産業省の統計で売上上位企業の売上高を指数化すると、2019年を100として2024年でも87。少なくとも大手の売上規模では、コロナ前の水準に戻っていません。楽ではない環境で失敗するかどうかを決めるのは、固定費・継続率・集客コストという3つの設計です。このページでは、潰れる店に共通する5つの型と、立て直しの順序、そして多くの記事が触れない「撤退をいつ判断するか」までを整理します。

市場(2019=100)
2024年 87
失敗の中心
固定費と継続率
リース
5〜7年が多い
先に決める
撤退の基準

監修: 山本貴大(店舗マーケティング専門家) / 公開日: 2026年7月14日

まず事実から|市場はまだコロナ前に戻っていない

「フィットネス市場は伸びている」という説明をよく見かけます。たしかに前年比では回復が続いています。しかし基準を2019年に置くと、風景が変わります。

0 20 40 60 80 100 2019年=100 100 2019 67 2020 73 2021 80 2022 83 2023 87 2024
フィットネスクラブの売上高指数(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」を基に2019年=100で指数化)。2020年に67まで落ち込み、回復基調ではあるものの2024年でも87と、コロナ前の水準には戻っていません。同調査は売上規模の大きい企業を対象とする標本調査で、市場全体の総量ではありません。

つまり、少なくとも売上上位企業の売上規模では、5年経ってもコロナ前より1割以上低い水準にとどまっています。この指数は市場全体の総量を測るものではないため、市場が縮んだと断定することはできませんが、「前年比で伸びている」という話と、コロナ前の水準に戻っているかという話が別物であることは分かります。そして、市場全体の動きと、自分の商圏で会員を集められるかは、さらに別の話です。失敗する店の多くは、この「伸びている市場」という前提のうえに計画を立てています。

ここで押さえるべきは、環境が厳しいから諦めろということではなく、環境が厳しいぶん設計の甘さが許されなくなった、ということです。市場規模や業態別のトレンドはフィットネス市場で、儲かる条件そのものはジム経営で扱っています。

失敗の正体は、売上不足ではなく「損益分岐が高すぎる」こと

潰れた店の話を聞くと、たいてい「会員が集まらなかった」と語られます。しかし数字を分解すると、多くは会員が集まらなかったのではなく、必要な会員数が多すぎたことが分かります。固定費を重くすれば、黒字に必要な会員数はそれだけ増えます。同じ「会員40人」でも、固定費が軽い店なら十分な黒字で、重い店なら赤字です。

0万 50万 100万 150万 200万 250万 03060 損益分岐 33人 売上 費用 会員数(人) 月間(円)
固定費 月90万円・客単価30,000円・1人あたり変動費3,000円で試算。会員数33人を境に黒字化し、そこから先は増えた月会費の大半が利益に乗ります。(客単価30,000円・固定費90万円のモデル。損益分岐は約34人で、そこに届くまでは何人集めても赤字です。固定費を120万円に増やせば、必要な会員数は約45人に上がります。失敗は、この分岐点を自分で高くしてしまうところから始まります。)

図が示すとおり、分岐点までは何人集めても利益はゼロです。そして分岐点の位置を決めるのは、集客力ではなく固定費です。ここに、失敗の第一の構造があります。売上を追う前に、自分の店が何人で黒字になるのかを知らなければ、打ち手の優先順位は決まりません。

第二の構造が継続率です。会員は積み上げるものですが、解約は積み上がった会員を削ります。第三が集客コストで、解約が多いほど、同じ会員数を保つために払う広告費が増えます。この3つは連鎖しています。固定費が重い → 必要会員数が多い → 集客を回し続ける → 解約が多いと広告費だけが増える → 資金が尽きる。これが、ジムが潰れるときの典型的な流れです。

潰れる店に共通する5つの型

原因を並べると多岐にわたるように見えますが、実際に潰れる店の型は限られています。それぞれに、先に打てる手があります。

1. 固定費を先に重くする

広い物件、良い立地、フル装備のマシン。開業時にここを盛ると、損益分岐に必要な会員数が跳ね上がります。マシンのリースは5〜7年と長く、途中で軽くすることができません。売上が想定を下回った瞬間、固定費だけが変わらず残ります。

先に打てる手: 物件とマシンは、想定会員数の下振れに耐える水準から始める。

2. 継続率を放置する

月会費のビジネスは、入会で増やすより解約で失うほうが速く進みます。退会が続けば、新規を取っても会員数は横ばいのまま。しかも新規の獲得には広告費がかかるため、解約を放置したまま集客を回すと、広告費だけが利益を削ります。

先に打てる手: 退会者に理由を聞き、指導・設備・価格のどこに原因があるかを特定する。

3. 立地と商圏を見誤る

好立地は家賃が高く、損益分岐が遠のきます。逆に安い物件は人目につかず会員が集まりません。とくに、商圏人口に対して大きすぎる箱を構えると、その地域で埋めきれない会員数を前提にした計画になります。

先に打てる手: 商圏人口から見込める会員数の上限を先に置き、そこから箱の大きさを決める。

4. 値下げで会員を集めようとする

会員が集まらないときに真っ先に出る手が値下げです。しかし固定費は変わらないため、単価を下げると損益分岐に必要な会員数が増えます。しかも一度下げた価格は戻しにくく、価格で来た会員は価格で去ります。

先に打てる手: 値下げの前に、継続率と稼働率を確かめる。埋まらない時間帯だけの施策に絞る。

5. 自分に依存した設計にする

オーナーの指導力で会員が付いている店は、オーナーが倒れた瞬間に売上が消えます。人を雇っても、指導の型やマニュアルがなければ品質がばらつき、退会が増えます。属人性は、立ち上がりの武器であると同時に、拡大と継続の足かせになります。

先に打てる手: 指導の型を言語化し、自分がいなくても回る部分を少しずつ増やす。

業態によって、どの型でつまずきやすいかは変わります。パーソナルジム固有の失敗はパーソナルジムの失敗で、フランチャイズに加盟した場合の失敗はジムのフランチャイズ加盟の判断で、それぞれ詳しく扱っています。

損益分岐は業態で桁が違う|何人で黒字になるのか

黒字に必要な会員数は、業態によってまるで違います。当社が業態別に検証したモデルで並べると、同じ「ジム」でも10倍を超える開きが出ます。

0 50 100 150 200 250 300 パーソナルジム 0〜21 ヨガ教室 0〜72 24時間ジム 0〜270 (人)
黒字に届くまでに積み上げる必要のある会員数(当社の業態別モデルケース)。バーの長さが、利益がゼロのまま固定費を払い続ける区間です。パーソナルジムは約19人で固定費を回収し、広告費まで含めた黒字化は約21人。一方で24時間ジムは約270人が必要です。装置が重い業態ほど、この赤字の区間が長くなります。

この差が意味するのは、失敗のリスクの大きさが業態選択の時点でほぼ決まっているということです。パーソナルジムは約21人で黒字に届くため、立ち上がりが早く、失敗しても傷が浅く済みます。一方で24時間ジムは約270人が必要で、そこに届くまで数千万円の投資を回収できないまま固定費を払い続けます。どちらが優れているという話ではなく、自分が背負える下振れの幅で業態を選ぶ、という話です。業態ごとの収益構造は業態一覧で確認できます。

継続率が失敗を決める|穴の空いたバケツに水は溜まらない

会員100人からスタートして、新規入会がまったくない場合に、1年後に何人残るか。解約率だけを変えて並べると、継続率の重さが分かります。

解約率 12か月後に残る会員 意味
月次解約率 3% 約70人 継続率97%。優良水準。会員は緩やかに積み上がる。
月次解約率 5% 約54人 継続率95%。新規で埋め続ければ維持できるが、広告費が乗る。
月次解約率 8% 約37人 継続率92%。1年で6割が消える。新規獲得が追いつかず縮小に向かう。
月次解約率 12% 約22人 継続率88%。1年で約8割が消える。穴の空いたバケツ。集客投資は回収できない。

月次の解約率がわずか3%から12%に変わるだけで、1年後に残る会員は約70人から約22人へと3分の1以下になります。会員100人を維持するために必要な新規入会は、解約率3%なら年36人ほどですが、12%では年140人を超えます。同じ100人の店でも、集めなければならない人数が4倍近く違い、その差はそのまま広告費の差になります。

だから、集客がうまくいかないと感じたときに最初に見るべきなのは、広告ではなく解約です。バケツの穴を塞がないまま水を注いでも、水位は上がりません。集客チャネルの設計はジムの集客で扱っています。

田舎・地方のジム経営が失敗するとき

地方でのジム経営は失敗しやすい、とよく言われます。しかし正確には、地方が不利なのではなく、都市部のモデルをそのまま持ち込むと失敗します。

地方は商圏人口が少なく、見込める会員数の上限が低くなります。都市部で30人集められる商圏でも、地方では25人が限界かもしれません。同時に、都市部と同じ高単価が受け入れられないことも多い。この2つが重なると、想定した売上に届きません。ところが、多くの人は都市部で見た店を基準に、同じ広さ・同じ設備で開いてしまいます。その結果、地方の商圏では埋めきれない会員数を前提にした損益分岐を、自分で作ってしまうのです。

一方で、地方には決定的な利点があります。最大の固定費である家賃が大幅に安いことです。都市部で月30万円かかる広さが、地方なら10万円で借りられることも珍しくありません。つまり、小さく作れば、少ない会員数でも黒字になります。地方で成立している店は、商圏の小ささを受け入れて、その人数で黒字になるところまで固定費を落としています。失敗する店は、商圏は地方なのに固定費は都市部、という組み合わせになっています。

地方で開くなら、順序を逆にしてください。まず商圏で見込める会員数を保守的に置く。次に、その人数で黒字になる固定費の上限を計算する。最後に、その固定費で借りられる物件を探す。この順序なら、地方の商圏に合った店になります。地方と都市部で年収がどう変わるかはジム経営の年収で数字を並べています。

地方で開く前に確認する6つのこと

地方は都市部と前提が違います。物件を決める前に、次の6点を自分の足で確かめてください。ここが曖昧なまま契約すると、あとから固定費を軽くすることはできません。

  • 商圏人口と、そのうち運動する層の数
    半径何キロで何人が住み、そのうち何人が運動を習慣にしているか。全国の運動実施率(週1日以上で約5割)をそのまま当てはめず、その町の年齢構成で見積もります。会員数の上限は、ここで決まります。
  • 競合の数と、その空き状況
    競合が少ないことは有利に見えますが、そもそも需要がないから店がない、という場合もあります。既存のジムが混んでいるのか、空いているのかを、実際の時間帯に見に行きます。
  • その町で受け入れられる価格
    都市部の単価をそのまま持ち込めるかは、周辺の既存店の価格と、その町の所得水準から判断します。高単価が通らない商圏なら、単価を落として会員数で積むか、専門性で単価を保つかを先に決めます。
  • 車で通えるか(駐車場の有無)
    地方の商圏は車が前提です。駐車場がない、または停めにくい物件は、駅前という理由だけでは選ばれません。都市部の「駅近が正義」という感覚は通用しません。
  • その会員数で黒字になる固定費の上限
    見込める会員数が25人なら、25人で黒字になる家賃はいくらか。この上限を先に出してから、物件を探します。逆にしないでください。
  • トレーナーを採用できるか
    地方は人材の母数が小さく、採用が難しいことがあります。オーナー1人で回す前提なら問題ありませんが、拡大や休みを取ることを見据えるなら、採用できる見込みを先に確かめます。

地方で失敗する店の多くは、この6つのうち「商圏人口」と「固定費の上限」を確かめないまま物件を決めています。逆に、この2つを押さえて小さく作った店は、少ない会員数でも成立しています。運動実施率などの需要側のデータはフィットネス市場で扱っています。

撤退をいつ判断するか|先に線を引いておく

失敗の記事の多くは「こうすれば失敗しない」で終わります。しかし現実には、うまくいかない店は存在します。そのとき損失を大きくしやすいのが、撤退の判断が遅れることです。粘っている間も、リースの残債や借入の返済は続きます。だからこそ、開業前に次のような線を自分で決めておくことをおすすめします。いずれも一般的な目安であり、実際の判断は借入やリースの契約内容によって変わるため、早めに金融機関や専門家に相談してください。

運転資金の残りが固定費の3か月分を切った

立て直しには時間がかかります。残り3か月を切ると、打ち手を試す回数がなくなり、判断が「粘る」ではなく「賭ける」に変わります。ここが最初の警戒線です。

12か月やって損益分岐の6割に届かない

会員が積み上がる業態で1年かけて分岐点の6割にも届かない場合、商圏か価格かコンセプトのいずれかが合っていない可能性があります。同じやり方の延長では届きにくくなります。

会員数が3か月連続で減っている

新規より退会が多い状態が続くときは、集客の問題ではなく提供価値か継続に原因があることが多くなります。この段階で広告費を足しても、回収できないことがあります。

オーナーの生活費を事業から出せていない

事業が自分の生活を支えられないまま1年以上続くと、貯金と借入で穴を埋める形になりがちです。判断が遅れるほど、残債や借入が重くなる可能性があります。

撤退は失敗の確定ではなく、損失を止める判断です。とくにマシンのリースは中途解約に残債の清算が求められるのが一般的で、時間が経つほど清算の負担と借入の残高が重なります。撤退を決めた場合でも、居抜きでの譲渡や設備の売却で、傷を浅くできる余地はあります。感情ではなく、開業前に決めておいた数字で判断してください。

まだ間に合うときの立て直し|順序を間違えない

撤退の線に触れていないなら、立て直せる余地があります。ただし、順序を間違えると資金が先に尽きます。効く順に並べると、こうなります。

  1. 1

    数字を出す

    損益分岐の会員数、今の会員数、月次の解約率、1人あたりの獲得コスト。この4つを紙に書き出す。ここが曖昧なままの打ち手は、すべて当てずっぽうになります。

  2. 2

    解約を止める

    広告より先に、辞めていく人を止めます。退会者に理由を聞き、最も多い原因を1つ潰す。既存会員を1か月長く留めるほうが、新規を1人取るより安く済みます。

  3. 3

    固定費を削る

    家賃の交渉、使っていないマシンの整理、営業時間の見直し。損益分岐そのものを下げれば、同じ会員数でも黒字に届きます。

  4. 4

    稼働していない時間を売る

    空いた枠は在庫として残らず、その時間ごと消えます。埋まらない時間帯に限った施策で、既存の設備から追加の売上を作ります。

  5. 5

    価格を見直す(下げるとは限らない)

    提供価値に対して安すぎるなら上げる。高すぎて商圏に合っていないなら、下げるのではなく内容を変える。値下げは最後の手段です。

多くの人が最初にやろうとするのは、集客の強化と値下げです。しかしこの2つは、順序としては後ろです。解約を止めて固定費を下げるほうが、費用をかけずに損益分岐に近づけます。広告に使えるお金は限られています。バケツの穴を塞いでから水を注いでください。

よくある質問

Q. ジム経営は本当に難しいのですか?

感覚ではなく数字で見ると、環境は楽ではありません。経済産業省の統計では、フィットネスクラブの売上高は2019年を100とすると2020年に67まで落ち、2024年でも87と、コロナ前の水準には戻っていません(特定サービス産業動態統計調査。売上上位企業を対象とする標本調査)。市場のパイが戻りきらないなかで新規出店は続くため、1店あたりが取り合う会員は以前より厳しくなっています。ただし、これは「誰がやっても失敗する」という意味ではありません。固定費・継続率・集客コストの3つを設計できている店は残っています。

Q. ジム経営で最も多い失敗の原因は何ですか?

固定費の設計ミスと、継続率の放置です。この2つは連動しています。固定費を重くすると損益分岐に必要な会員数が増え、その会員数を維持するために新規集客を回し続けることになります。ところが解約が多いと、広告費をかけても会員は積み上がらず、費用だけが出ていきます。売上が足りないのではなく、損益分岐が高すぎて、しかも会員が定着しない、という構造が失敗の中身です。

Q. 田舎・地方のジム経営は失敗しやすいですか?

都市部のモデルをそのまま持ち込むと失敗しやすくなります。地方は商圏人口が少なく、見込める会員数の上限が低い一方、家賃という最大の固定費は下がります。つまり、小さく作れば成立し得るのに、都市部と同じ広さ・同じ単価で始めると、埋めきれない会員数を前提にした計画になります。地方では、商圏で見込める会員数を保守的に置き、その人数で黒字になる固定費まで箱を小さくするのが要点です。

Q. 赤字が続いています。いつ撤退を判断すべきですか?

事前に基準を決めておくことが重要です。目安として、運転資金の残りが固定費の3か月分を切った、開業12か月で損益分岐の6割に届かない、会員数が3か月連続で減っている、事業から自分の生活費を出せていない、といった線を引きます。撤退が遅れるほど、リースの残債と借入だけが積み上がります。判断は感情ではなく、決めておいた数字で行ってください。

Q. 会員が集まりません。広告を増やすべきですか?

広告の前に、解約率を確認してください。解約が多い状態で新規を足しても、会員数は増えず広告費だけが出ていきます。まず退会の理由を特定して原因を1つ潰し、そのうえで集客に投資するほうが、同じ費用で残る会員が増えます。集客は、続けてもらえる状態を作ってから回すのが順序です。

Q. マシンのリースが重いのですが、途中で軽くできますか?

リース契約は5〜7年と長期で、中途解約には残債の一括清算が求められるのが一般的です。つまり、開業時のマシン選定は、その後数年の損益分岐を固定する決定になります。すでに契約している場合、リース自体を軽くするのは難しいため、家賃・人件費・営業時間など、動かせる固定費から見直すことになります。開業前であれば、中古やリース以外の選択肢も含めて、下振れに耐えられる水準に抑えてください。

失敗を避ける鍵は、開業前の設計と、撤退の線

市場はコロナ前に戻らないまま、店は増えています。この環境で失敗を分けるのは、根性でも指導力でもなく、固定費・継続率・集客コストの設計です。損益分岐を軽く作れば、少ない会員でも黒字に届き、下振れにも耐えられます。解約を止めれば、同じ広告費でも会員が積み上がります。そして、うまくいかなかったときのために、撤退の線を開業前に決めておく。この3つを持っている店は、環境が厳しくても残ります。

データ出典・注記

  • フィットネスクラブの売上高指数は、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」の売上高を2019年=100として指数化したものです。同調査は売上規模の大きい企業を対象とする標本調査で、市場全体の総量ではありません。また同調査は2024年12月で終了し、2025年1月分から総務省「サービス産業動態統計調査」に統合されています
  • 損益分岐に必要な会員数、継続率別の会員数推移は、当社が業態別に整理したモデルケースに基づく試算であり、特定の店舗の実績や将来の収益を予想・保証するものではありません
  • 撤退の判断基準は一般的な目安であり、個別の状況(借入・リース契約・保証の内容)によって最適な判断は変わります。実際の撤退・清算にあたっては、金融機関やリース会社、税理士・弁護士など専門家に相談してください
  • リース契約の期間や中途解約の条件は契約によって異なります。必ず契約書で確認してください